SEOの観点から避けたほうがいいリンク形式を紹介

SEO リンク

どうも、taka(@yb_log)です(^^♪

さて、SEOでリンクというと

  • 外部リンク
  • 内部リンク

についてのリンクが多く書かれているかと思いますが、『リンクの形式がSEOの評価にもつながる可能性があることをご存知でしょうか?

リンク形式には、Googlebotがクロールがしやすいリンクとクロールがしにくいリンクがあります。GooglebotはGoogleがサイトを解析するクローラーです。
サイトを解析して評価をしてくれるクローラーがきちんとサイトをクローリング出来なくなるという事は、『サイトがしっかりと評価されない可能性』が生まれてしまうのです。

サイトが評価されない可能性というものはSEOの観点からは絶対的に避けなければいけないことです。

今回はそんな『SEOに影響を与える可能性があるリンク形式』についてです(^.^)

SEOで悪影響を与える可能性があるリンク形式一覧

SEO

昔のGooglebotはHTMLのBody要素のテキストリンクしか認識できず、javascriptで作成されたリンクは認識できませんでした。ですが、最近のGooglebotではjavascriptのリンクもある程度の認識が可能になりました。

ですが、未だGooglebotも完璧な性能なわけではなく、いくつかのリンクはいまだ正確に認識することができない可能性があるとされています。そのリンクが以下のリンクです。

  • javascriptのリンク
  • プルダウンメニューのリンク
  • 検索フォームのリンク
  • 画像のリンク
  • Flashのリンク

上記の4つは認識不可能とはいかないまでも、こちらの意図していない認識をしてしまう可能性がありますので取り扱いには注意が必要です。

javascriptのリンク

javascriptとはブラウザ上で動作するプログラム言語で、主にWEBページに動き(アニメーションなど)を与えるために使われています。
最近では『HTMLのリンク=javascriptのリンク』とされていますが、リンクの仕方によってはクローリングがされない場合があると2018年にGoogleが公言したようです。

下記は海外のSEOに関するサイトからの引用です。

Googleはどのリンクをインデックスに登録しますか?

  • <a href=”/good-link”>クロールされます</a> これは、Googleによってクロールされる通常のhrefリンクです。
  • <span onclick =” changePage( ‘bad-link’)”>クロールされていません</span> このリンクはアンカーではないため、Googleはこのリンクをクロールしません。
  • <a onclick=”changePage(‘bad-link’)”>クロールされていない</a> このリンクはアンカー内にありますが、href属性を使用しません。そのため、Googleはクロールしません。
  • <a href=”/good-link” onclick=”changePage(‘good-link’)”>クロールされます</a> このリンクはhref属性を持つアンカーであるため、Googleによってクロールされます。

参考:SEOprofile

私はjavascriptについては詳しくは知らないのですが、href属性使用したリンクでなければjavascriptのリンクをクローリングしないとの事です。

とはいっても、ブロガーの全員がjavascriptをしっかりと理解してリンクの管理を行えるのかというとそうではありません。

個人的にはjavascriptを使用したリンクの作成するプラグインを使用することを控えるのが一番簡単な対処法だと思います。

プルダウンメニューのリンク

プルダウンメニューのリンクはあまり好ましくないとされています。

これはGoogleの2010年のスターターガイドにも以下のように記載されています。

ナビゲーションはできるだけテキストにしよう

サイトのページ間をつなぐナビゲーションの多くをテキストリンクにすると、検索エンジンがクロ
ールしやすく理解しやすいサイトにすることができます。多くのユーザーもテキストリンクを好みま
す。特にFlashやJavaScriptに対応していない機器からアクセスするユーザーは、この方法を好む
でしょう。

ナビゲーションをドロップダウンメニュー や画像、アニメーションのみで作ることは控える
※多くの検索エンジンはサイト内にあるこのようなリンクを見つけることができます。しかし、ユーザ
ーがサイト内のすべてのページにテキストリンクでたどり着けることができれば、アクセシビリティ
の向上にもつながります。詳細はヘルプ記事のFlash and other rich media filesをご覧ください

参考:Google検索エンジン最適化スターターガイド(PDF)

ドロップダウンメニューの一部はjavascriptを使用している為このような記述がなされている可能性があります。

検索フォームのリンク

検索フォームのリンクというのはGooglebotもしっかりと操作ができないと考えられている事や動的URLが好ましくないということを言われていることが原因のようです。

動的URLとは?
動的URLは「?」「&」「=」などの引数がURLに混ざったものを指します。
Google検索を行った後のURLにも「?」や「&」が記載されているかと思います。

検索フォームを置いているサイトはネットショッピングサイトなどが多いので個人のブログのようなものにはあまり関係ないかと思います。

※ブログのサイト内検索レベルなら問題ないと『私は』思っています。

画像のリンク

Googlebotはある程度の画像を認識することが可能となっているようですが、それでも完璧には内容を把握することはできません。

そのため画像だけのリンクはあまりお勧めはしません。

その代わり『代替テキスト』に画像の内容を簡単に入力しておくことでGooglebotに対して『この画像は○○の画像ですよ』という事を示すことができるのです。

もし、記事に画像を適当に張っている場合は『代替テキスト』をしっかりと書いてあげてください。その少しの工夫でGoogleから正しい評価を得ることができます。

Flashのリンク

最後はAdobeFlashによるリンクです。AdobeFlashは動画やゲームを扱うための規格ですが、リンクを作成することも可能です。ですが、セキュリティー上の問題が多々起き、HTML5の復旧に伴い、2020年を最後にサポートを終了します。

また、今のスマートフォンはFlashに対応していないためGoogleでもFlashからHTML5への切り替えを進めています。

Flash は、ほとんどのモバイル ウェブブラウザでサポートされなくなっており、2020 年に Adobe でのサポートも終了する予定です。HTML5 などの別の形式を使用することをおすすめします。

参考:SearchConsoleヘルプ:リッチメディア ファイルでのおすすめの方法

何か特別な理由がない限りFlashによるリンクから切り替えるようにすることを心がけましょう!

まとめ

いかがでしょうか?

今回は少し変わった目線でリンクについて記事を書いてみました。

リンクについては結構対応が難しい部分もあるかもしれません(特にjavascriptなど)が、認識されやすいリンクを作成してクローラビリティ、ユーザビリティの向上を目指しましょう(^^♪

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