AppleのFaceIDの仕組み解説!写真を使用した画像認証ではない

どうも、takaです!!

今回はAppleのiPhoneシリーズやiPadProで採用されているユーザー認証技術「FaceID」について解説したいと思います!

「顔認証って写真とってるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、実は写真を撮影して顔を認証しているわけではありません。

というわけで今回はAppleのFaceIDについてご紹介していきたいと思います!

この内容については動画にもしてありますのでどうぞご覧ください↓

FaceIDの要「TrueDepth カメラシステム」

AppleのFaceIDの仕組みを支えているのはTrueDepthと呼ばれているカメラシステムにあります。これがiPhoneのあのノッチが存在する理由でもあります(笑)
iPhoneのあのノッチの中には

  • 近接センサー
  • ドットプロジェクター
  • 赤外線カメラ
  • 投光イルミネーター

といった呼ばれるセンサーなどが搭載されています、これらのすべてを合わせて「TrueDepthカメラシステム」となるようです。

FaceIDの仕組み

FaceIDの仕組みは以下のような手順で行われているとされています。

  1. ドットプロジェクターで3 万以上の目に見えないドットを投射
  2. 投射したドットを解析することで顔の3次元マップを作成
  3. そして赤外線カメラを使用して赤外線イメージを保存
  4. これらの情報を数学的モデルに変換して置く

FaceIDは4番の数学的データとロックを解除するときのデータを数学的に比較検証することで認証を行っているとのこと。

このFaceIDの特徴としては「3次元データをもとにしている」ところです。
写真データを使用した2次元データを照合する場合はある程度同等の条件で写真を撮影する必要があります、つまり電気が消えている部屋でロックを解除することなどには向きません。
ですが、iPhoneのFaceIDであれば3次元データをもとにしており、通常の写真のようなデータを照合には使用していないようですので真っ暗闇であろうとロックを解除することが可能になるのです(‘ω’)

顔認証を搭載しているスマートフォンはいくつかありますが、このような3次元データを使用した顔認証を採用しているスマートフォンは私が知らないだけかもしれませんがiPhoneとGoogleのPixelシリーズしかしりません(;^ω^)

もしあったとしてもおそらく数多くはないかと思います(;^ω^)

FaceIDは指紋認証と比べて突破率が少ないようですのでセキュリティを重視したい場合はiPhoneやPixelが良いかもしれません。

ただコロナ禍の現在はマスク義務化ともいえる空気感ですのでFaceIDを利用するには厳しい世の中ともいえるかもしれませんね(*_*;
iPhoneであればAppleWatchとの連携でマスクを外すことなくロックを解除するアップデートが入るようですよ(‘ω’)

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taka

ブログやYoutubeでPCについて解説している27歳のサラリーマン・YouTuber・ブロガー すべて中途半端にしかできていない説がありますがゆったりと好きなことで生きていきたいという願望をかなえるべく 日々動画編集やブログの執筆に奮闘中!

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