Apple Watchの心電図が遂に解禁!iOS 14.4・watchOS 7.3から

どうも、takaです!

最近、AppleWatchの心電図機能の解禁のニュースがヤフーのトップページ紹介されていましたね!個人的には「ようやくか」という気持ちでいっぱいです(笑)

というのも、日本以外の多くの国では既にこの『心電図(ECG)』は既に承認されているんですよ!

ECGが使用できる国一覧はこちら↓
リンク「Apple」:https://www.apple.com/watchos/feature-availability/#branded-ecg

日本はかなり後発といってもいい状態です。

というわけで今回はAppleWatchの心電図の概要となぜ解禁に時間がかかったのかについて分かる範囲でご紹介していきます!!

AppleWatchで解禁される心電図(ECG)機能とは?

先ほども書かせていただいた通り、AppleWatchは別の国では既に心電図の機能が公開されており、アメリカなどでは2018年発売のAppleWatch Series 4から心電図の機能に対応しました。

ですが、日本では医療機器の認可を受けていなかったため、この機能が無効になっていた状態だったのです。

ですが、今回のOS更新によってAppleWatchSeries4・5・6(SEは非対応らしい)が対応可能になるとのことです(^^♪

AppleWatchが医療機器になったの?

さて、今回このOS更新が結構されたということは、AppleWatchが医療機器として認可されたのか?というと少し事情が違うようです。

というのも、医療機器というのはどうやら販売店に専門のスタッフが必要らしいのです、ですがAppleWatchを取り扱っているのは普通の家電量販店やネット通販です。
それでは全ての販売店で専門スタッフを常駐させることなんてさすがのAppleでも現実的ではありませんね。

ですが、AppleWatchは無事に心電図機能を公開する所までこぎ着けたました、どうやったのか?

それは今回、心電図機能として承認されたのが「プログラム」だったからです。

実は昨年2020年9月に医療機器総合機構(PMDA)が「家庭用心電計プログラム」「家庭用心拍数モニタプログラム」という名称で「プログラム」を「医療機器として認可」したそうです、

これについては昨年私がAppleWatch Series6を購入したときの動画で少しだけ触れていますね(^^)

どうやら医療機器として認可されたプログラムに対応したAppleWatchを販売するのであれば特別な専門スタッフは必要ないとのことです(まぁ、そうしないとAppleWatch買えないですよね・・・)

AppleWatchの心電図(ECG)の仕組みと流れ

さて、気になるAppleWatchの心電図の仕組みですが、AppleWatchにはいくつかのLEDが搭載されています。これは心拍センサーの役割を担っているのですが、Series4以降の背面にはその部分にどうやら電極も設置されているようす。

また、Series4以降はDigitalClown(時計の横のつまみ)にも電極が埋め込まれているとのことで、これら二つの電極を使い、心電図アプリケーションと連係してする事で心臓を通る電気信号を記録することが可能になるそうです。

実際の流れとしては

  1. 心電図アプリを起動する
  2. AppleWatchのDigitalClownに30秒間だけ指を触れる
  3. 結果はがいくつかの区分けに分類され、注意が必要な場合はiPhoneのヘルスケアアプリに記録されるとの事

この結果はPDFに保管され医師と共有することによって診断や治療の助けになると思われます。

この心電図アプリはAppleWatchSeries4以降(SEは非対応)なので、心電図機能を使用したい場合はAppleWatchSeries4以降の購入をする必要があります。

AppleWatchSeries3以降では不規則な心拍の通知を受け取れる

これについては私はあまり知らなかったのですが、どうやらAppleWatchSeries3以降であればAppleWatchに内蔵されている光学式心拍センサーを利用することによって、心房細動(AFib)の兆候がないかバックグラウンドでチェックをしてくれるようです。

つまり、AppleWatchSeries3以降であれば、心電図までとはいかないものの不整脈の可能性が示唆された場合はAppleWatch上で通知が受け取れるという事のようです(^^♪

これは良いですね、個の機能であればAppleWatchSEでも対応していると思いますので、心電図やりたいけどAppleWatchSeries6は高いからな・・・と思っている方はSEでも十分に健康管理の助けになりますね(^.^)

AppleWatchの心電図機能で早期発見につながるかも

さて、AppleWatchの心電図機能についてグダグダとお話をしてきましたが、AppleWatchの心電図機能を使えば今まで気が付かなかった病気の早期発見につながる可能性が十分にあります。

現に海外ではAppleWatchの心電図機能で命が救われたという話は何件か目にしたことがあります、日本でもこの心電図機能が沢山の命を救ってくれるようになるかもしれません。

心電図機能対応↓

不規則な心拍の通知に対応↓

参考

Apple:Apple Watchに心電図アプリケーションと不規則な心拍の通知機能が登場
https://www.apple.com/jp/newsroom/2021/01/ecg-app-and-irregular-rhythm-notification-coming-to-apple-watch/
Apple:心拍数。その意味と Apple Watch での表示方法。
https://support.apple.com/ja-jp/HT204666#sensors
Apple:Heart health notifications on your Apple Watch(訳:AppleWatchの心臓の健康に関する通知)
https://support.apple.com/ja-jp/HT208931#afib
Apple:Taking an ECG with the ECG app on Apple Watch Series 4, Series 5, or Series 6(訳:Apple Watch Series 4、Series 5、またはSeries6のECGアプリでECGを取得する)
https://support.apple.com/ja-jp/HT208955

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taka

ブログやYoutubeでPCについて解説している27歳のサラリーマン・YouTuber・ブロガー すべて中途半端にしかできていない説がありますがゆったりと好きなことで生きていきたいという願望をかなえるべく 日々動画編集やブログの執筆に奮闘中!

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