Intelのデスクトップ向け第10世代CPU『CometLake-S』10コア20スレッド 最大5.3GHz!

どうも、takaです!

先日とうとうIntelよりIntelのデスクトップ向け第10世代CPU『CometLake-S(コメットレイク エス)』が正式に案内されましたね!

ここ最近はIntel・AMDともに最近はノートPC向けのCPUばかりだったので、個人的にはようやくデスクトップ向けのCPUの情報が解禁されたということで首を長くして待っていたわけです(笑)

というわけで、第10世代CoreシリーズをはじめとするCometLake-Sについてブログでも紹介させてもらおうかと思います(‘ω’)

Intel第10世代CPU 『CometLake-S(コメットレイク エス)』

CometLake -SはIntelの第10世代目のデスクトップ向けCPUの開発コードのような物と思ってもらえればいいです。
ちなみにノートパソコン向けにCometLakeがあるので混同しないようにしましょう(分かりにくい)
さて、今回のCometLake -SにはCoreシリーズ以外にも、PentiumやCeleronも更新されていますが私の記事を見ようとしてくれたり、動画を見てくれている人はCoreシリーズを買うような人ばかりなので、Coreシリーズを紹介していきます!

記念すべき第10世代目のCoreシリーズのラインナップと特徴

今回のCometLake-S、Coreシリーズのラインナップはこのようになっております↓

AMDのRyzenを意識しているのか、Core-i5 10400Fは157ドルと2万円を切るであろう金額の予定で、かなり金額が抑えられているという印象です。(日本の金額は正式には不明)

また、今回の大きな特徴はCoreシリーズのみならずPentiumシリーズHTT(ハイパースレッディングテクノロジー)が適応されている点です。

Core-i3でも4コア8スレッドという時代になったのが驚きです(^^;)

細かいところは違えど、コアとスレッド数は一昔前のCore-i7と同じですからね~(7000番代だから3年前くらいかな?)

他にも、今回はCore i9-9900KSなどで搭載されていたThermal Velocity Boost(サーマルベロシティーブースト)がCore-i9シリーズすべてに搭載されています。
※Thermal Velocity Boostはこの機能はCPUのパッケージ温度に余裕があって、かつ電力的にも余裕があるときに、ブースト最大クロックを超えるクロックで動作するという機能

他にもCore i9とCore i7は定格のメモリ周波数が2666MHzから2933MHzまで引き上げられました。(Core i5以下は今までと同じ2666MHz)

CometLake-Sを使うにはマザーボードを買い替える必要がある

読んで字のごとくですが、今回のCPUではCPUのソケットがLGA1151からLGA1200に変更になります。つまり今までのチップセット300シリーズのCPUソケットが使えなくなるため、新しいチップセットである400シリーズを買い替える必要があるのです(^^;)
マザーボードもピンキリあるので何とも言えませんが、はじめは最低でも1万数千円はするでしょうし、ハイエンドのCPUを積むのであればやはりそれなりのマザーボードが良いのでそうすると2~4万円程度の出費があると考えられます(*_*;
AMDの昨年のRyzen3000シリーズが同じソケットで初代Ryzenと同じマザーボードが使えるというのはやはりこちらの方が特殊と考えた方が良いのかもしれません(笑)

Intelはゲーム性能を売りにしている

今回のIntelはゲーム性能を売りにしているようです。
1世代前のCore-i9 9900Kと今回発表したCore-i9 10900Kを比較検証したところ、ゲーム性能が10~33%の向上をしていると発表したみたいです。
Intelが言うにはコア数よりもシングルコアの性能がゲームには重要だという事を強調していたとの記述もあり、最大5.3Ghzもの周波数をたたき出すIntelの新型CPUはゲームをするにはうってつけなのかもしれません。

またIntelはゲームのデベロッパー(開発者)にIntelのCPUへの最適化の協力を依頼しているようなので、そのゲームを新型CPUでプレイするとグラフィックの品質やキャラクターの描写数、フレームレートなどに大きく影響を与えるという発表もされています。

ノートパソコン向けのCPUのゲーム性能についてはAMDに遅れをとっていた印象のIntelですが、デスクトップ向けではかなり健闘している印象です(笑)

今回のCPUはやっぱり爆熱が予測される

まぁ、最大5.3Ghzという爆速CPU、速度が速い分発熱も多いと推測されるわけで・・・

ただ、どの程度の効果があるかは分かりませんが、Intelはヒートスプレッダとダイの間の半田(グリスではないらしい)の厚みを減らすことで、よりダイの熱をヒートスプレッダに熱を逃がしやすく工夫をしたことを発表していますので、少しは爆熱対策がされているかも?

IntelはAMDのコスパを上回れるのか?

初代Ryzenが発売された当時、Intelの倍のコア数を搭載したCPUがIntelのCPUより安く発売され大きな話題になり、それからAMDの躍進が始まりました。

ですが、AMDの躍進を意識したのか、今回のIntelはかなり金額を抑えてきた印象です、Intelが本気でAMDと向き合った証拠だと私は感じました。
今年もAMDは新型Ryzenが発表する予定です、AMDは今回のIntelのコスパを上回ることができるのか?2020年はこの点が要注目です!

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taka

ブログやYoutubeでPCについて解説している27歳のサラリーマン・YouTuber・ブロガー すべて中途半端にしかできていない説がありますがゆったりと好きなことで生きていきたいという願望をかなえるべく 日々動画編集やブログの執筆に奮闘中!

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